ってご存知ですか？
普通は「不倶戴天の敵」という使い方ですね

不倶戴天
倶に(ともに)天を戴ず(いただかず)

ともにこの世に生きられない、また、生かしてはおけない
と思うほど恨み・怒りの深いこと。また、その間柄

という意味ですが、みなさんはこのように感じる相手って
いますか？

いるんだなぁ、オイラは！
昔は「男が外に出たら７人の敵がいると思え」と
いわれたこともあったようですが、現代ではなかなか
そんなことは無いですよね
この表現はちょっと大げさかなあと思わないでもないですが
確かな本音
ここまで思わせてくれる相手ってのも珍しいですがね

誰にでも愛情を持って許せる自分になりた～い